グッドイヤー・ジュンコについて
国際ビジネスコンサルタント、ビジネスコーチ、ライフコーチとして
みなさんを幸せ&成功へと導きます!
私には、いくつかの「顔」があります。一般企業や東京都をはじめとする都道府県からの依頼を受け、日本の企業がアメリカ進出をする際の国際ビジネスのコンサルテーションを行う傍ら、「ひとり起業家を成功に導く」というミッションのもと、オンラインビジネス自動化などを教えるビジネスコーチ、自らの経験をもとに女性たちの人生をポジティブに変えることを目指すライフコーチなどをしています。
人生の一番辛かった時期に、現在住んでいるアメリカで「短期間のうちに富を得て、一人起業を成功させるためのノウハウ」を深く学びました。ファネルという仕組みを使ったオンラインビジネスの自動化、いままでずっと手掛けてきた書籍プロデュースのノウハウなどをお伝えしながら、お客様がひとり起業家として成功するサポートや、副業で収益をあげるための方法を、日米双方で教えています。また、そうした一人起業家が集まり、「共存共栄」の精神のもと助け合うためめのビジネスコミュニティ「ビジネス・エコシステム」も運営しています。
私は長年、大人向けのリカレント教育開発に携わり、現在も関西学院大学のジェネラティビティ研究センターで、客員研究員をしています。しかし、皮肉なことに長年「人の生き方」について学び、指導してきた自分が、アメリカでまさかの「生きるか死ぬか」という経験をしました。日本人は総じて「我慢強い」です。他の国の移民だったら投げ出してしまうようなことも、我慢できる方が多いです(ということは、日本中そうした我慢強い方ばかり!、ということです)しかし、それが裏目に出ることもあると、自らが悟った出来事でした。出来ないことは相手に対して言語化すること、自分を守るために逃げることなどは、決して「弱さ」ではありません。「もう二度と私のような人間を増やさないために」という思いで、女性が苦しみから解放され、独り立ちするためのプログラムを運営しています。詳しくは、こちらをご覧ください。その他にもいろいろ教えていますが、私が提供しているすべてのプログラムについては、こちらで紹介しています。
私のコンサルタントとしての専門は、日本の企業がアメリカに進出したり、アメリカの企業が日本に進出する際の橋渡しです。現在東京都との契約で、テキサス―東京都地域間経済協力のサポートメンバーとして活動するほか、山口県光市の国際プロジェクトほか、さまざまな仕事をしています。こうした事業は経営している「CSS Holdings Group」という会社で引き受け、パートナーでビジネス弁護士のカイル・ランクとともにサービスを提供しています。詳しくは、こちらをご覧ください。
日本で会社を経営していた際に、トップアスリートや文化人の所属するマネジメント会社も経営していました。その際、彼らを売り込むために使った手法が「本をマーケティングツール」にすることでした。書籍は自分の人生の棚卸しにも使えるし、自分というブランドを確立させ軸を創るにも役立ちます。現在までに100タイトル以上の書籍をプロデュースして世に出しています。代表作にはシリーズ180万部を突破した、河野英太郎さん著の『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ(ディスカヴァー21)』などがあります。
大手メディア、公的機関など取引多数
数年前まで、超絶「どん底」だった私
結婚前の私の人生は、人が羨むほど素敵なものでした。憧れの仕事、東京の一等地で会社経営。ところが2010年にアメリカに拠点を移した後から、自分が育てた会社を手放さざるをえなくなったのを皮切りに、実の弟が亡くなる、母親が持っていたお金を全部使ってしまい認知症を患ってしまうなど、色々な試練が続きました。そんな中で、次第に心を病んでPTSDにより暴力的になってしまった当時の夫……。
そして私はコロナ渦で、ジョーダンだとしても笑えない超絶「どん底」を経験しました。ガンかもしれないと言われ、その最中に元夫から離婚を迫られゴミのようにポイと捨てられ、その後再婚するも、その相手に殺されかけて、婚姻を白紙......。そこからも色々あって、立ち上がるのは本当に大変でした。
しかし、そんなしょうもない「どん底経験」は、私に多くのギフトを与えてくれました。もう一度人生を再構築する方法、すべてを失っても立ち上がる強さ・・・自らの経験を、誰かのために役立てたいと、今はそんな風に思っています。
私が歩いた「物語」。みなさんをサポートできる理由が、ここにあります。まずは「こちら」の記事をお読みください。
人生は、何度でも創りなおすことが可能です!
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